言葉にはない気持ちの中に何があるのか?

あなたの理想を具現化し
挑戦を楽しみながら成功へと導く
未来開発アドバイザー　石川香です♡

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母って最強の愛の塊かも…

ザ・マジックの感謝ワークをしています。

私は、その感謝をする朝活に参加させていただいています。
3年ほど前に講座を受けた時の
同期の方が開催している
書く瞑想 さっちゃんの朝活・感謝サロンなのです。

感謝ワークでは、300人ほどの方が
一時間という時間を使って
10個の感謝を書き出し、
その感謝をシェアすることをしています。

予祝の大嶋啓介さんや思考の学校のみやますゆきさんも
定期的に質問に答えてくださっている

なんとも充実した内容の朝活です。

今日の気づきは
“母の受け止める愛”でした。

うちの家系は思ったことを
言葉で伝えるという事をあまりしない家系です。

思っていることは
たくさんあると思います。

なぜ思っていることはたくさんあるかというと
物の置き場所や
食べるものの季節感
題目を唱えるという習慣など

細かいことに意識を向けることを
してきた家系で

目につくことが
たくさんあるからなんです。

気になってしまうんですよね。

けれども、いちいちそれを伝えていては
人間関係はやっていけません。

だから
気づいて欲しいと願いつつも
言葉で伝えることをあまりしなかったんですね。

相手が気づくまで待つ。
とはいえ、
待っていても相手が気づいてくれることはほぼありません。

ちょっと悲しいし、
怒りになる感情もそんな状況では
出てきても当たり前なのかなと感じています。

とはいえ、
私たちを育ててくれる時に
言葉に出さなくても受け止めてくれていたと
今、感じたことは…

言葉に出さないと同時に
胸の内に感情をしまってまでも
成長を見ていてくれたということなんです。

感情を言葉に出して
伝えることが愛だと思う人もいます。

けれども
言葉はなくても
受け止めてくれていることはやっぱり愛だと
今わかりました。

結果、どんなことも
やっぱり愛が根底にあっての
関わりだということです。

そして、自分も言葉に出すことは
あまりしないので
親の習慣を引き継いでしまっているということです。

娘もいますので
愛の出し方は感謝サロンを通して
みなさんの話を参考にしながら
子育て進化させていこうと思うのです。

私としては
感情は言葉で伝えれるようにも
なってほしいと感じています。

あなたの親は
感情を伝えるタイプ
感情は伝えないタイプどっちでしょうね。

そして、
あなた自身はどちらのタイプですか?

気づきの第一歩として
感じてみてくださいね。


感情や行動が分からなくなった時
解決できない時は
瞑想や鑑定でサポートしますので
お気軽にお問合せくださいね。

みなさまの未来が笑顔でいられますように…

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