自分責めをどうクリアする?
ishikawakaori多角的な鑑定とサポートで
心強さと前向きな気持ちを手に入れ
あなたの直感と答え合わせをしながら
確実な未来へと導く
未来開発プランナー 石川香です!
初めての方は、プロフィールをみてね✨
２の矢を刺すのをやめよう!!
人に言われた一言で
傷ついて生きてきたという方も
意外に多いと思います。
多くは両親やそのほかの家族からの言葉が
根強く潜在意識の中にあるということが
多いのです。
思い出そうとしても思い出せないところまで
プログラミングされてしまっています。
自分責めをしていると気づくところから
始めましょう。
先日、瞑想のメンターでもある
一ノ瀬京介さんからお話を伺いました。
精神構造のお話です。
釈迦の弟子がいました。
弟子に対して修行をしている時に
弟子が一般の人と修行をしている人は
何が違うのか?
そう質問をしたそうです。
その時に釈迦が答えたのは
“二の矢が刺さるか否かです”
苦しい感情があると気づいたときが
「1の矢」です。
そして、そこで苦しい感情が今あると
気づけば、どうすればいいのかが
分かります。
瞑想をして、内観して
その根源に気づくことができます。
人間はネガティブを作り上げる
システムをもっているので
作り上げた時に気づくということです。
１の矢が放たれた時に
その矢に自分自身が打たれる前に
とめること(気づくこと)が出来たら
２の矢も、３の矢も刺され続けることは
ありません。
２の矢、３の矢を放たなければ
刺さることはありません。
後から勝手に作り出している現実は
自分の思考なのです。
本当は作らなくていいものを
作り上げてしまっている。
そんなものは
もう作らなくていいんだよ～!!
もう大丈夫だよ～。
そう自分に言ってあげて
もう、２の矢、３の矢を放つのを
やめましょうね。
あなたの未来はちゃんとあるから
大丈夫です♡
心強さと前向きな気持ちを手に入れ
自分の直感に答え合わせをしながら
確実な未来へと
進んでいきましょう!!
一人で解決できない時は
多角的な鑑定と親身なサポートで
瞑想や運命をすることができるので
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